映画も話題に熱い都市20年目を迎える『さいたま市』

2020年、5月1日には誕生して20年目を迎える、さいたま市。近年では埼玉県を舞台にした映画も制作され大ヒットし、全国の政令指定都市を対象とした「幸福度ランキング」でさいたま市は1位を獲得するなど、実際のさいたま市民の意識調査においても8割以上が住みやすいとして、あらゆる方面から注目を集め高い評価を得ています。

毎年約1万人の人口の増加で県外からの転入者に住みよさでも選ばれているさいたま市は、一体どのような成り立ちで誕生したのでしょうか?

旧3市が合併して誕生

さいたま市のホームページによると、旧・大宮市、浦和市、与野市の3市が平成13年5月1日に合併して、その約2年後には、旧大宮市を北区、西区、見沼区、大宮区に、旧与野市に中央区、旧浦和市を浦和区、南区、桜区、緑区と設定し、そのまた2年後には岩槻市を岩槻区として編入し、現在のさいたま市となったとあります。

合併の案は戦前からあったようで、1988年に浦和市・大宮市が首都圏の機能補完都市として業務核都市に指定されたところから急速に街の再開発や土地区画整理事業が進み、さいたま新都心が2000年に街開きを行った翌年にさいたま市が誕生すると、2003年には政令指定都市に移行しました。

政令指定都市となると、都市圏としての特例の規定によって、通常は県が担う行政事務や都市計画、区画整理事業も実際の地域事情に応じて行ったり、行政区を配置して区役所を設け事務分散することで、地域市民により細かに寄り添った行政対応が出来るので、それもさいたま市の魅力かもしれません。

さいたま市が始動してからは、「埼玉スタジアム2002」がオープンしFIFAワールドカップが開催されたり、東北自動車道浦和ICが全面開通、首都高速埼玉新都心線が全線開通、さいたまスーパーアリーナにてFIBAバスケットボール世界選手権が開催されるなど、都市開発、文化スポーツなど活発に行われる都市として成長してきました。

▼東京オリンピック2020でも活躍!スポーツのまち

サッカーJリーグクラブ・浦和レッドダイヤモンズ大宮アルディージャのホームタウンであり、「サッカーのまち さいたま」と銘打ってさいたま市サッカーのまちづくり推進協議会も設けて、市全体を盛り上げてきたさいたま市ですが、東京オリンピック・パラリンピック2020ではサッカー競技会場を埼玉スタジアム2002、バスケットボール競技をさいたまスーパーアリーナで開催することに決定しています。

またこれに限らず、代表選手選考レースとして昨年で第5回を数えるさいたま国際マラソンの開催や、ツール・ド・フランスさいたまクリテリウムの開催、多彩多様な数多いスポーツ施設の充実など、まだまだ発展途上の若い都市だからこその積極的なイベント誘致を行っています。

しかし、スポーツだけではありません。芸術文化の分野においても、さいたま市文化芸術都市創造基金を設け、実は海外で人気の盆栽の聖地であるさいたま市、そういった盆栽の文化、日本の近代漫画の祖と言われる北沢楽天の作品でゆかりの深い漫画の文化、ひな人形・五月人形で知られる岩槻の人形文化、明治18年、日本初の分岐駅として大宮駅が誕生し数々の鉄道関係施設があったことから鉄道文化の振興・普及などと力を入れています。

さいたま市出身の有名人、著名人

これについてはやはりサッカーのまち、サッカー選手が圧倒的に多く、反町康治氏(北京オリンピック日本代表監督)や、西野朗氏(アトランタオリンピック日本代表監督、元日本代表監督)などは旧浦和市の出身です。

サッカー以外のスポーツでは、陸上の藤光謙司氏、元中日ドラゴンズの山口幸司氏、元北海道日本ハムファイターズの矢作公一氏などがいます。

政財界では、参議院議員で第4次安倍内閣・内閣府特命担当大臣(地方創生、規制改革、男女共同参画)の片山さつき議員、三菱地所会長の木村惠司氏、三井物産会長の新関八洲太郎氏など他にも日本政財に影響を与える方々が多くいます。

音楽の分野では、タケカワユキヒデ氏(旧浦和市)や、歌手のNOKKO氏(旧浦和市)、ヴァイオリニストで指揮者でもある尾花輝代充氏(旧浦和市)。ほか芸能人では、女優の五十嵐淳子氏、菊川怜氏、竹内結子氏、俳優・反町隆史氏、永堀剛敏氏、噺家では三遊亭萬窓氏、元TBSアナウンサーの久米宏氏、などです。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)に所属する、これまでに4度の宇宙飛行ミッションを行い有名な若田光一氏も旧大宮市出身で、文化とスポーツの街であることが伺えます。

まとめ

誕生から20年に満たない若き都市・さいたま市ですが、浦和市、大宮市、岩槻市などの各方面さまざまな文化や特色をギュっとまとめて発展して大きく育った都市は、これからの埼玉県を間違いなくパワフルに牽引し続ける活気にあふれた街なのが、これまでの歴史、これからの活動から見えてきます。

年間10000人の人口増加傾向から、この先もより盛り立てていく姿勢は変わらないのではないかと感じさせてくれます。

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